オリジナル動画「わをもって」シリーズ更新中!
2020.1.29本学では、オープンキャンパスや季節の行事に合わせて、コミュニケーションロゴ「わっか」を使い、「岐阜県の市町村を勝手に応援!」をうたった動画シリーズ「わをもって」を制作しています。
毎回、岐阜県内のひとつの市町村や岐阜にまつわるもを取り上げて、わっかを掛け合わせた15秒の短いアニメーションです。
今回はこれまでに制作した8本をご紹介します!
(本学の教授が作成したオリジナルBGMが流れますのでぜひ音声をONにして再生してください。)
【岐阜市編】わは助けてくれる
岐阜市といえば、長良川で毎年初夏から秋にかけて行われる「鵜飼」。鵜がぷかぷかと川を泳いでいると、わっかがどんぶらこと流れてきて浮き輪のように助けてくれます。
【海津市編】わは交流できる
岐阜県の南部に位置する海津市は「ナマズ」が名物。2匹のナマズの口にわっかがくっつくことで、おしゃべりできるようになりました。
【郡上編】わは成長できる
天然記念物のオオサンショウウオが生息する郡上市。赤ちゃんオオサンショウウオがわっかを通ることで大人に成長するというストーリーです。
【関市編】わは切れない
日本有数の刃物の産地である関市。切れ味のよい関市の刃物をもってしても、わっかを切ることはできません。
【各務原市編】わを繋げよう
各務原市には航空自衛隊の基地があります。毎年11月に開催される航空祭では、この動画のように青空に絵を描く華麗なパフォーマンスを見ることができます。
【県鳥編】わは安心する
岐阜県の県鳥ライチョウが主人公。お母さんライチョウが、わっかにスポッとハマって落ち着ちつくと、安心したのか、卵から雛が孵りました。
【下呂市編】わはあたたかい
日本有数の温泉地として有名な下呂市。今回は大きなわっかが温泉になって、人々の疲れを癒します。
謹賀新年2020
本学からみなさまへ、年賀状代わりの1本です! 今年の干支ねずみの家族がわっかに入って団らん。今年もわっかのように丸く、穏やかでよい年になりますように。
動画は大学内の電光掲示板やYoutube「岐阜聖徳学園大学公式チャンネル」にてご覧いただけます。
今後もわっかがどのような展開をしていくのか、ご期待ください!