岐阜聖徳学園大学・短期大学部の学生は、どのように大学を選び、どんな進路を見つけ、夢を実現させたのでしょうか。 大学生活とは切り離せない「就職のこと」について、内定者や合格者たちが語ってくれました。 今回は、文化シャッター株式会社に内定した経済情報学部 千手　翔太 さん（ 東邦高等学校 出身）が話をしてくれました。

Q.在学中最も頑張ったことを教えてください。

 部活動です。精神力が身に付き、どんな壁に当たってもその壁を乗り越えることができました。

Q.学部学科の印象的な学びを教えてください。

プログラミングやワード、エクセルを学び、ホームページなど、様々なことがでいるようになり、スキルを身につけ成長することができました。

Q.志望の業界や企業を決めたのはいつ頃ですか。

志望業界は特に限定せず、興味を持った会社など幅広く就活をしていました。8月くらいに内定業界を決めました。

Q.ご自分の強みはどんな点ですか。それは内定にどのようにつながりましたか。

七転び八起きの精神を忘れずに、部活動などに励んできたことが内定に繋がったと思います。 精神力は部活動を通して、日々の練習で磨かれたのではないかと思います。

Q.大学の就職サポートはどんなものを利用しましたか。

就職課を何度も訪問し、悩み相談をしました。親身になって話を聞いていただいたことが自信につながっていきました。

Q.社会人になってからの夢や目標を教えてください。

目標は、｢あなたが担当で良かった｣と言ってもらえる営業マンになることです。