看護学部 | 柳原 菜月 |岐阜県総合医療センター

2020.1.20

 岐阜聖徳学園大学・短期大学部の学生は、どのように大学を選び、どんな進路を見つけ、夢を実現させたのでしょうか。 大学生活とは切り離せない「就職のこと」について、内定者や合格者たちが語ってくれました。 今回は、岐阜県総合医療センターに内定した看護学部 柳原 菜月 さん(名古屋経済大学高蔵高等学校 出身)が話をしてくれました。

Q.就職内定先を志望した動機を教えてください。

  実習でお世話になり、病棟の雰囲気が良かったからです。

Q.就職活動においてアピールした大学生活での経験、また、就職内定につながった決め手はどんなところだと思いますか? 

 実習でお世話になり、そこで学んだことを言えたからだと思います。また、就職課では履歴書を一緒に考えてもらえ、とても心強かったです。

Q.今後の夢や目標を教えてください。 

 今はまず、国家試験に合格し、無事に看護師になることです。

Q.後輩や大学を目指す高校生のみなさんにアドバイスやメッセージをお願いします。

 つらいのは今だけなので楽しいことを考えて今は頑張ってください。

   どこに行っても自分次第できっと楽しくなると思います。

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