経済情報学部|髙木 大輔|大垣ガス株式会社

2020.12.25

岐阜聖徳学園大学・短期大学部の学生は、どのように大学を選び、どんな進路を見つけ、夢を実現させたのでしょうか。 大学生活とは切り離せない「就職のこと」について、内定者や合格者たちが語ってくれました。 今回は、大垣ガス株式会社に内定した経済情報学部 髙木 大輔 さん(岐阜県立大垣東高等学校 出身)が話をしてくれました。


Q.在学中に最も頑張ったことを教えてください。

SAサークルです。サークル活動をする中で様々な課題や改善点が見えてくると思います。それらをサークルのメンバーで相談、協力し解決することで課題解決能力が身につきました。

Q.学部学科での印象的な学びを教えてください。

経済、経営、情報を学ぶ中で、自分の好きなことや身の回りの不思議だと感じた事柄について深く知ることができます。私は地域経済についての講義の中で、関心があった地域発展の仕組みについて知ることができました。

Q.大学の就職サポートの中で利用したものはなんですか。

就職課とゼミです。 自己PRや学生時代に頑張ったことや学生時代に打ち込んだことを就職課の方やゼミの教授と掘り下げて見つけることができました。

Q.志望業界や企業に目標を定めた時期はいつ頃ですか。

企業が定まったきっかけは6月初旬に大学で行われた企業説明会です。 私は地域の発展に貢献できるような企業に就職したいと考えていたので、大垣ガス株式会社を志望しました。

Q.ご自分のどんな強みが内定につながったと考えますか。

サークルやゼミ、アルバイトで身につけた課題解決能力が内定につながったと感じています。大学のグループワークや日常生活での課題に自分の意見をしっかり持つことが課題解決能力を高めることになると考えています。

Q.社会人になってからの夢や目標を教えてください。

夢は地域の誰からも愛される人になることです。

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