モロッコ被災者に支援を!募金活動での寄付金を日本赤十字社岐阜県支部に届けました

2023.10.27

10月19日、外国語学部の溜 優希さん、久野 日花里さん、上本 歩美さんが学内でいただいた募金を日本赤十字社岐阜県支部に届けてきました。



募金活動の経緯

3人が所属する日本語学ゼミを担当する濱中先生は、2015年から2017年まで、モロッコ国立のモハメッド5世大学で日本語教師を務めていました。本学では「日本語学」の授業などを担当しており、講義でもモロッコでの経験を話していたそう。

3人も濱中先生の講義でモロッコのことをよく聞いていて、モロッコに親しみを持っていたとのこと。そのため、モロッコで地震が発生したのを知った時、3人ともとても驚いたそうで、上本さんは「モロッコの写真を先生から見せてもらっていて、ニュースでは建物が壊れて変わり果てた街になってるのに胸が痛みました」と話していました。

そして、「先生から募金活動の提案をいただいて、ぜひやりたいと思った」と3人が口を揃えて話していました。また、久野さんは「外国語学部だからこそ、やらなければいけないと思った」とも話してくれました。

溜さんは「海外のことに興味を持ってきたが、もっと海外のことを知っていかなくては」と、この活動を通して強く感じたそうです。

2週間行った募金活動を通して、48,000円を超える金額を学内の皆様からいただくことができました。


モロッコとのつながりは他にも

また、本学は他にもモロッコと深いご縁があり、教育学部の理科専修の学生も、モロッコで発見された化石などを使い、学びを深めています。羽島キャンパス8号館1階の入口付近には、モロッコのアガディールという地方で発見されたアンモナイトの大きな化石が展示されており、理科専修の学生には馴染みのものです。


最後に

一瞬で住んでいた場所、街が崩壊してしまう、地震という災害。大切な人やものがなくなってしまっている中、生活を立て直していかないといけない人々のことを思うと、心が大変痛みますが、モロッコの一日も早い復興を心より念じています。


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